三菱電機やアイサンテクノロジーなど7社で構成するダイナミックマップ構築検討コンソーシアムは、2015年10月2日、内閣府から自動運転で必要になる地図の検討事業を受託したと発表した。東京オリンピック・パラリンピックの一里塚として、自動運転を含む新たな交通システムの実現を目指す。

道路地図の他、渋滞や通行規制などの情報も組み込む。地図を作製して2016年3月上旬までの報告をまとめる。


ダイナミックマップ構築検討コンソーシアムの各社の主な役割

企業 役割
三菱電機 全体統括
アイサンテクノロジー ダイナミックマップの評価用ビューアの開発
パスコ 基盤的地図・動的データの施策
三菱総合研究所 基盤的地図のデータ構造検討や動的データ利用の仕組み検討
インクリメント・ピー データ間の連携方法検討、利用視点での評価
ゼンリン
トヨタマップマスター