欧州中央銀行(ECB)は、2016年9月8日、政策金利を0%、マイナス金利を0.4%に据え置くなど金融政策の現状維持を決めた。ドラギ総裁は、量的緩和の手法を「再評価する」とした。2017年3月までとしている量的緩和の終了時期の延長などを検討するもよう。経済予測を見直すタイミングとなる12月の理事会で再点検する。
また、2017年と2018年の成長率見通しを0.1ポイント引き下げた。
ECB 量的緩和を再評価
項目 | 内容 |
金融緩和 | 2016年12月の理事会に向けて点検 |
検討 | 量的緩和の終了時期の延長など |