ミャンマーの中央銀行は、2016年1月に国内銀行との間を結ぶ基幹決済システムを稼動させる。銀行間の決済を電子化。国債の電子管理も開始する。

中銀の本支店と各銀行を光ファイバーで結ぶ。送金元の銀行が専用端末を介して中銀の当座預金から振り込みを指示する。

現在ミャンマーでは手書きの書類でやりとりされており、1日あたりの決済は約100件とみられる。電子化により2018年に5000件まで拡大する計画。

対象は政府系と民間の計約30の国内銀行と三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行を含む外銀9行。


ミャンマー 銀行間の決済を電子化

項目 内容
システム稼動 2016年1月
1日あたり決済目標 2015年100件→2018年5000件