ファミリーマートは、2015年2月期の業績を下方修正。消費増税以降の消費環境の変化やたばこなどの一部商品のマイナストレンドから営業利益460億円から400億円、経常利益480億円から420億円に下方修正した。また、通期の新規出店計画を1600店から1300店に引き下げた。
ファミリーマートの新規出店計画
2011年 | 2012年 | 2013年 | 2014年 | |
出店数 | 914店 | 959店 | 1355店 | 1600店→1300店 |
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