OKI 中国社に215億円返還請求 2015/11/04 OKIは2015年11月2日、中国でATM販売を手がける深圳市怡化電脳実業に対して、ATMの販売代金と損害賠償金あわせ約215億円の返還を求め、仲裁手続きを申し立てたと発表。深圳市怡化電脳実業は2012年からOKIとATMの販売代理店契約を結んでいたが、OKIに対する販売代金の支払いが滞っていた。 業績に与える影響については精査中としている。